【講義内容】

  1. 2016年7月3日 前期海クラス第4回

    1.基本15穴の応用①体を前身、後身、側身の3つに分ける。仮に前身に病症があれば(ex.頭痛や胃痛)、列記されている経穴を刺す(◎がついている経穴が最重要穴)。②子午流注に当てはまる経絡に属する経穴を治療する。ex1. 10時に来院した患者の場合は、脾経を治療する。

  2. 2016年6月26日 臨床スクール #3 

    1.行針手法十四⑴ 爪切針の原点:経刺:爪、絡刺:歯①爪(補法:神経麻痺):刺針後、軽く(優しく)患部を爪でこする。ex.顔面神経麻痺 顔の左側の麻痺の場合、右側の合谷(大腸経の流注は、反対側の迎香で終わる)を刺針後、患部をこする。

  3. 2016年6月19日 前期洋クラス第3回

    1.標幽賦①由是午前卯後,太陰生而疾溫。離左酉南,月朔死而速冷。①午の刻より前、卯の刻より後(辰~巳の刻の時間)は、太陰が生まれるので(巳の刻に子午流注が太陰脾経になるので)、温の治療(補法)をすべきである。

  4. 2016年6月5日 前期海クラス第3回

    1.婦科疾患⑴ 主穴百会列欠・公孫・中渚・三陰交(生殖器の腎四針)婦科穴・環巣穴列欠:任脈、経血の周期の問題公孫:衝脈、経血の量の問題中渚:腎(①少陰・少陽②中渚の裏は少府(少陰※)③腎兪や命門と同じ効果)三陰交:脾・肝・腎※少陰(心と腎)は、心系...

  5. 2016年5月29日 臨床スクール #2 

    1.不妊症〔基本配穴〕①百会②列欠・公孫・中渚・三陰交③環巣穴・婦科穴〔部位別〕基本配穴のあと、問診により刺す。

  6. 2016年5月15日 前期洋クラス第2回

    1.針經標幽賦①二陵、二蹻、二交,似續而交五大。兩間、兩商、兩井,相依而列兩支。①二陵(陰陵泉・陽陵泉)、二蹻(陰蹻(照海)・陽蹻(申脈))、二交(三陰交、陽交は、お互いに連絡しながら、五体と繋がっている。

  7. 2016年5月1日 前期海クラス第2回

    1.四大総穴⑴ 基本合谷・列欠・足三里・委中単にこの4つの経穴が重要という意味ではない。①手足(肘や膝から下方)の経穴で、すべての疾患を治療できる。②四大総穴の近くにある経穴はすべて重要な穴である。ex.合谷だけでなく、中手骨間にある経穴はすべて重要。

  8. 2016年4月24日 臨床スクール #1 

    1.基本1.基本⑴ 刺針の基本・刺針の際に重要なのは、①向き、②深さ、③刺激量・虎のしっぽをつかむような意識をもって針を持つ。・呼吸をしないで刺す。・例えば、下腿前面を刺す際には、前面を意識するのではなく、下腿後面まで貫くような意識をもって刺す。

  9. 2016年4月17日 前期洋クラス第1回

    1.竇太師(竇漢卿)『鍼経指南』代表的なもの:標幽賦、通玄賦、八脈穴2.鍼灸第一賦(標幽賦)標:説明 幽:奥義  → 鍼灸の奥義を説明する歌という意味①拯救之法,妙者用鍼。察歳時於天道,定形氣於予心。②春夏瘦而刺浅,秋冬肥而刺深。

  10. 2016年4月3日 前期海クラス第1回

    1.鍼灸三要鍼灸に必要なのは、①穴 ②技 ③気 の3つ。穴:死記(暗記)と活用が必要。気:生活管理(睡眠、食事、運動、排泄、ストレスをためない)が重要。〔気の鍛錬〕朝と夜に鍛錬する。南を向く。前後のスワイショウのように手を振る。

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