はじめに

 現状の日本では筆記だけの国家試験に合格すれば針灸師になれます。
特に重要であるはずの実技に関しては、学校の試験に合格すると卒業出来るので、いかに診断及び、弁証能力に優れていても、実際の治療で成果が得られないと苦労される方も多いようです。

 針灸業界は経営能力など、確かに腕だけの問題では無いとは思いますが、資格を取得したにも関わらず針灸と関連ある仕事をしてる方は3割と言われています。
その数字が現状を物語っているのではないのでしょうか。
また多くの針灸学校では正式な中医学を教えられる先生が少ないと思われます。

 幸運にも道教医学の家元に生まれた私は幼少から本物の道教医学に触れ、大医恩師と学び、臨床を経験する事が出来ました。 本物の道教医学と董師奇穴、そして10数万人以上の臨床経験を通して得てきた実績を、日本の針灸界に伝えていけたらと思っております。

鍼灸・医道家 王医仙

ページ上部へ戻る